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パチンコ依存症患者タチ、、、、、???

「怖いと思いながら打ってる」パチンコ、相次ぐ店名公表

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、自治体がパチンコ店を休業させる取り組みを強めている。東京都では多くの店が休業に応じ、28日の予定だった店名公表は見送られたが、営業を続ける店も。都は特別措置法に基づく店名公表を引き続き検討する。神奈川県や群馬県、茨城県は店名の公表に踏み切った。


 都は10日に休業要請の対象を発表。23日以降、営業が続く156店に電話で休業を求め、2527日にも職員が訪ねて協力を求めた。結果的に156店は全て休業。小池百合子知事は28日に「きょうの時点で(営業は)ゼロ」と述べ、店名公表を見送った。店側からは「従業員の給料や賃料を考えると経営が苦しい」といった声が上がっていた。


 ただ、この働きかけから漏れていた店もあり、都は28日に4店の営業を確認。改めて休業を求め、葛飾区の店には同日午後、職員3人を派遣し、店長に文書を渡して休業を求めた。職員によると、店長は「本社側に伝えている」と答えたという。職員は「(客が)これだけいるのは望ましくない。従っていただけない場合は、法に基づき店名の公表を進める」と述べた。


 週1回程度通っている客の男性(72)は「いつもより人が多い」。持参したウェットティッシュで持ち手を拭いてから打ち始めた。「怖いと思いながら打っている。家にいても一人なので、つまらない」


 足立区の建築作業員の男性(57)は、感染拡大の影響で15日から仕事が休みになり、毎日来ているという。「公表して名前が出ても人が集まるだけ。パチンコ店だけ厳しくするのはおかしい。バスや電車も同じように密集している」


 店の運営会社の担当者は電話取材に対し、「お答えすることはない。どうお答えしても、世間の目が批判的な方向に流れている」と語った。


 一方、神奈川県は28日に県内で営業を続ける6店を公表。同日正午時点でも休業に応じていなかったという。このうち1店の運営会社の代表者は取材に対し、「手持ち資金が少なく、算段が立たなかった。何とかなりそうになったので明日から閉店する。もっと早く対応したかった」と話した。


 別の店の経営者は「店名が公表された後から店に非通知の電話がたくさんかかってきたので、従業員の安全のために閉めようと思っている。この業種だけやり玉にあがっている。行政による集団リンチだ」と不平を口にした。6店のうち1店はこの日午後に休業したという。


 また、群馬県は9店、茨城県も1店の名前を公表。茨城県の大井川和彦知事は首都圏から県内に客が流れているとして「県境に隣接する地域からも不安の声が寄せられている」と述べた。すでに9店の店名を公表していた大阪府も同日、新たに1店の店名を公表した。公表済みの9店のうち5店がすでに休業したか休業の意向を示しているという。栃木県や埼玉県も店名公表の準備を進めている。


西村担当相「強制力、検討せざるを得ない」

 一部のパチンコ店が営業自粛要請に応じないことをめぐり、西村康稔経済再生相は28日、新型コロナ対応の特別措置法について「強制力を持つ形で検討せざるを得ないということも考えている」と語り、改正の必要性に言及した。特措法上定められた知事による協力要請や指示に応じない場合の罰則整備が念頭にある。


 衆院予算委員会で、国民民主党の大西健介氏の質問に答えた。

 西村氏は、特措法について、「強制力が無い緩やかな法体系」と説明。改正について「私権の制約になるので、(内閣)法制局ともよく相談しなければならない」と述べた。


アサデジより転写


バス!電車 等の…………密集、、、、、

娯楽の為の、、、、密集…………


家に居ても つまらないから………密集!!!

他の自治体への…………………………………………密集!!!


自分の、、、家族 】を 考えられない…………

依存症患者集団である


by tomoyoshikatsu | 2020-04-29 11:11 | 呟き と 嘆き