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自閉症……ADHD と プリキュア 「 身の丈 」












身の丈 』以上の 「 セイカ 」を 求めるあまり

【 本音 】が、、、、でて “ しまった ” ダメな センセイ!!!

国会が 「 閉まった 」ら 辞任では済まされない

『 締まる 』諦める……………

議員辞職

コレしか!!!残されていない

渋った? 大臣、、、、

「 逮捕 」されても………おかしくない 大臣

私達の周りには

いろんなひとがいるんです




   「 私と小鳥と鈴と 」

 金子みすゞ

   私が両手をひろげても、

   お空はちっとも飛べないが

   飛べる小鳥は私のやうに、

   地面を速くは走れない。

   私がからだをゆすっても、

   きれいな音は出ないけど、

   あの鳴る鈴は私のやうに

   たくさんな唄は知らないよ。

   鈴と、小鳥と、それから私、

   みんなちがって、みんないい。

いい詩!ですよねぇ〜 ……

普段は何も 感じない………

風景…… 建物、、、動物たち、、、、

植物………

他人の事( ヒト )!!!

以前…… そら って どこから???

みたいなコト投稿してますけど

こどもは

「 1ミリ の たかさから……… 」と応えたらしいです

日曜日のラジオ 「 こども科学電話 相談

はっ!とする………

「 名解答 」を [ センセイ ]に返してます

聴き逃し!だと……1週間 聴き放題です

とき………ドキ、、、しながらも………

こども!と 聴くも良し

録音して 孫と聴くも良し


その前に
(´⊙ω⊙`) なにか、、、、を 感じるはずですから……

【 不適切発言 】

「 撤回 ]

〈 訂正して …… お詫び…… 〉


家庭の「 しつけ 」???

学校教育( 大学までの! )

それとも

『 個人的 』

?????????

その結果( 便宜上 )

この様な「 おバカなオトナ 」が、、、、

結婚 ⇒ 出産 ⇒ 育児放棄


しつけとイジメ( 罪の意識なし )

ʅ(◞‿◟)ʃ ( ̄^ ̄)ゞ

_:(´ཀ`」 ∠): ƪ(˘⌣˘)ʃ

自閉症……ADHD と プリキュア 「 身の丈 」_f0300216_06503445.jpeg

40歳で産んだ息子、21年たってした「初めての質問」


米国に住む重度の自閉症の男性が発した言葉が、母親によってツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいる。ほとんど話したことがなかった息子の言葉に母親は喜んだが、同時に、息子が一人で抱えていた苦しみも知ることになった。母親が朝日新聞の電話取材に、当時の心境を語った。


 男性は、フロリダ州ネプチューンビーチで両親と暮らすデービッド・ブロックさん(21)。重度の自閉症を抱え、質問に対して単語で答える以外、話したことがなかった。


 40歳でデービッドさんを出産した母親のケリーさん(61)は、21年間、片時も離れずに息子を見守ってきた。「できる限り良い人生を息子に歩んでもらおうと、ただそれだけを気にかけてきました」

 そんなデービッドさんが10月中旬、母親に向かって突然、言葉を発した。自宅のテレビで、大好きなアメフトを見ていた時のことだった。

 「アイ、ラブ、ジャグ、ワーズ(僕は、ジャガーズが、好き)」

 ゆっくりとした言葉だったが、ケリーさんにははっきり聞き取れた。「もう1回!」。そう頼むと、デービッドさんはくり返してくれた。「もう1回!」。それが何度も続いた。


 「それは彼が自発的に話した初めてのセンテンス(文)でした」とケリーさん。デービッドさんは、地元の米プロフットボールリーグ(NFL)チーム、ジャクソンビル・ジャガーズの大ファンで、試合を録画してテレビで何度も見ているという。

 ただ、それだけではなかった。10月30日、デービッドさんは今度は「初めての質問」をしてきた。

 「誰か、僕のこと、好きになって、くれるかな」

 デービッドさんは自閉症のほかに「免疫不全症」も患っている。感染症にかかりやすいため、他人との接触を避け、ケリーさんがつきっきりで面倒を見てきた。ただ、両親しか知り合いがいないという寂しさを抱えてきたのだと、ケリーさんはこのとき悟った。


 「彼は友だちがほしい。でも、その作り方がわからないんだ」。ケリーさんは泣いた。そして、デービッドさんにこう説明した。「私もお父さんも、神様もみんな、デービッドを愛しているのよ」

 その日の午後、ケリーさんはなにげなく、ツイッターにこう投稿した。

 「21歳の私の息子は自閉症で、コミュニケーション能力がありません。きょう、彼は私に初めての質問をしました。誰か僕のことを好きになってくれるかな、と」


 この投稿は広く拡散され、世界中から反響が寄せられた。「デービッドにロンドンに友だちがいると伝えて」「ヨルダンより。君に会ったら僕は君をきっと好きになるよ」

 その返事一つひとつを、ケリーさんは息子に読んで聞かせた。翌日には、デービッドさんが「ともだちのみんな、僕を好きになってくれて、ありがとう」と自筆のメッセージを掲げ、笑顔で写真にうつる姿をツイッターに投稿した。


 米メディアなどが一連の出来事を報じると、ジャガーズの選手たちもツイッター上でメッセージを送った。「元気か? デービッド。ウィー・ラブ・ユー」

 「携帯の通知が鳴りやまないんです。そんなことは経験したことがありませんでした。信じられません」。そう話すケリーさんには今、息子と一緒にしたいことがあるという。ジャガーズの試合を、初めてスタジアムで観戦することだ。(ニューヨーク=藤原学思)


アサデジより転写 7日・06:45


by tomoyoshikatsu | 2019-11-09 00:00 | 呟き と 嘆き