スーダン、安全なら…… “ 会社員 ” 行かせれば …… ???

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 ――「自衛隊の街」の北海道千歳市で、しかも自衛官の母なのに安全保障関連法に反対の声をあげたのはなぜですか。

 「安倍首相安全保障関連法案を『丁寧に説明する』と言っていましたが、実際には丁寧な説明はありませんでした。米国の戦争に巻き込まれ、息子が殺したり殺されたりするのは嫌だと思い、いても立ってもいられませんでした」

 ――でも安全保障関連法は施行され、千歳の陸自第7師団を主体とする部隊が南スーダンPKOに派遣されました。

 「『国土の防衛』という自衛隊の本来任務を逸脱した行為だと思い、国に派遣差し止めを求める訴訟を起こしました。国会で安全保障関連法案に賛成した人は、危険のない場所で税金からたくさん給料をもらい、安全に裕福に暮らしています。そして危険な場所に行くのは自衛官というのは、どう考えてもおかしいです」

 ――政府は「活動地域の治安は安定している」と言っています。

 「昨年7月の大規模戦闘に象徴されるように、危険な場所であることは疑いようがありません。本当に安全なら、自衛官じゃなくて一般企業の社員でいいじゃないですか」

 「事実を知ってもらおうと、『ご存じですか? PKO派遣のリスク』と題したビラを自分で作りました。現地はニュースや新聞で伝えられるよりずっと危険ですよって。もし現地の方を殺傷したら、隊員個人が刑事罰を受ける可能性があります。そして捕虜になっても保護されない可能性がある。さらにPTSD(心的外傷後ストレス障害)などになる可能性もあると訴えています」

 ――憲法安倍政権についてどう思いますか。

 「9条が少しずついじられ、台無しになってきていると感じています。憲法は国の基本であるはずなのに、一番上が日米安保条約、そして日米地位協定、最後に憲法になっているのではないでしょうか」

 「安倍政権が続き、言いたいことが言えないような息苦しい感じがします。数の論理で反対意見を無視して、何でもかんでもごり押ししているように見えてなりません」

 ――自衛官の息子さんは反対しませんでしたか。

 「『俺の立場も考えてくれ。やめてくれ』と言われました。当然ですね。でもやめることはできなかった。そして、声をあげた時点で息子との交流がほとんど途絶えました。でも仕方ないです。息子に死なれるより、憎まれても生きていてくれれば、それでいいんです」(聞き手・横山蔵利)

     ◇

 千歳市出身。息子は千歳市に司令部がある陸上自衛隊第7師団に勤務している。実名は非公表で、「平和」にちなんだ仮名で安全保障関連法に反対する活動を道内外で続けている。50歳代。


『 自衛隊員 』の “ 親 ” でも 思う事!

まったく関係のない “ おとなたち ” が 「 自衛隊 」派遣を 当たり前の様に 云う事が愚かな行為である事に 気付くかな!!!


【 我が子 】を 紛争地に 行かせることに 抵抗を感じないのは、、。、、、、、、、!??


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Commented by 通行人 at 2017-05-09 10:43 x
子を持つ、「おや」として、、当たり前の発言ですけどね❗
我が子が、自衛隊員で無いから、派遣に両手を挙げて賛成する❗
無責任なアホノミクスに洗脳された、ムチな被告人達……しかし、裁判で問われる事は…ない
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by tomoyoshikatsu | 2017-05-09 09:53 | 政治 | Trackback | Comments(1)